1月下旬に、10年に1度といわれる大寒波が日本全体を包み込みました。
2週間程前に、北極の方から大寒波がくると、天気予報で放送していましたが、
この頃の天気予報は精度が高く、2週間予報の予想気温がどんどん下がるたびに
感心と恐怖が、、、。
皆様は配管を覆う処置はされましたか?
タオルやナイロンの吸収剤等を使う方が多いようです。
これやっているのと、やっていないのでは、
大違いのようですので是非次回の10年・・・いや、毎年来そうな大寒波に
充分備えてください。
大寒波は1年に2度は来てほしくないですね。
寒い日が続きますので、お体にご注意ください!
物価が高騰して、建物の価格も上がっており、
中古物件へ舵を切られる方が増えております。
その為、中古物件の流通数が減少傾向にあります。
中古物件を売却するタイミングは今!なのかもしれません。
実際に流通している中古物件の価格帯が上方へ広がりつつあるように思われますので、
「もう少し、様子をみようか・・・。」とお考えの方は、
このタイミングで実行してみてはいかがでしょうか。
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こんなに新築建売物件を建てられると、目移りしてしまいそうです。
もちろん、立地や金額も重要ですが、
小学校までの距離等生活し易い物件に申し込みが入っている傾向にあります。
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不動産を売却した後に、そよそよと近づいてくるのが、納税です。
「せっかく売却したのに、、、。」
とならないように、するためには、事前に税金のことを学んでく必要があります。
不動産を売却した際、売却した売主様が納める税金に
「所得税」と「住民税」があります。
これは、譲渡益(売却で生じた利益)にかかる税金になりますので、
売却で利益が生じない場合は、かからない税金となります。
利益が生じないとは、「取得費」等が譲渡価額を上回る、控除が使える等
様々ですので、売却を考える際に、是非こちらの「譲渡益」を抑えて節税する
概念をお考え頂ければ幸いです。
ここで、重要なのが、「取得費」を証明する書類(契約書や領収書等)です。
古い物件になればなるほど、相続物件等は特に、この書類の紛失や存在が
確認できないことが多く、税金をたくさん収めることがあります。
領収書や契約書等はその物件を手放す際にも、非常に重要な書類になりますので、
是非、大切に保管ください。
建売物件は新築から1年経過すると、「新築」と銘打つことができず
「未入居物件」等のタイトルに変わります。
その為、建売販売している業者様は、建築から1年をめどに、
金額を値下げる傾向にあります。
1年経過するその間にも、多い業者様ですと数度、値下げをするのですが、
この1年経過まじかのタイミングの値下げが大幅になる傾向にあります。
「新築」とタイトルに打てなくなる前に販売しようとするわけです。
購入側からすると、このタイミングは見逃せませんよね♪
築年数1年経過まじかの物件、
是非、狙ってみてください!